シニア女性

健康食品で認知症予防【カンタンケアの秘訣】

全身の健康を目指す

メディシン

サプリメントと食事の工夫

高齢化社会を迎え、人ごとではなくなってきたのが認知症です。近年では若年性も増え、程度によってさまざまな症状を引き起こしてしまいます。治療法はいまだに見つからず、注目を集めているのが、予防に関連するサプリメントや食品です。内容としては、老化防止と脳の栄養になる栄養素が重要なポイントといえます。つまり、サプリメントと食事を組み合わせる工夫で、認知症の予防につながるというメリットが得られる、という意味でもあるのです。サプリメントについては、認知症に効果があるという表示の製品はありませんが、高齢期の人の栄養といったような表現で表示されています。食事については、魚や大豆製品が良いとされ、含まれる栄養素のDHAや各種ビタミン類などは、サプリメントでの購入も可能です。このように、これらのサプリメントを摂取して、意識的に食事内容も工夫すると、さらに効果的になるといえます。

和食から得られる栄養素

認知症の予防に良いとされる食事や栄養素は、全身の健康維持も期待できるものばかりです。例えば大豆製品からは、納豆だけに含まれるナットウキナーゼが、血液をサラサラにする効果で広く知られ、血栓を溶かす効果も期待できます。高齢者は運動が不足がちとなり、血液の状態も悪くなりやすい点が特徴です。動きが悪くなることで座ったり寝たりする動作が多くなり、結果として認知症にもつながってしまいます。そういった悪循環を予防する効果もあり、体を動かしやすくすることで運動の不足が解消され、健康を取り戻すだけではなく、認知症の予防にもつながるというわけです。このような良い連鎖も、認知症予防のサプリメントや意識的な食事は人気となっているのです。また、食事については、和食メニューに多いので取り組みやすいという点も、人気の理由といえるでしょう。